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代官山の古着屋さんで見つけたアンティークの鞄。1950年代のイギリスのものだとか。店員さんいわく、金具の部分の作りが今はもうない形なんですと。小さいのにきちんと「鞄」って感じがして、きっとイギリスのご婦人が大切に使っていたんだろうなあと、勝手に想像して楽しんでいます。革用のワックスを塗れば「照り」がよみがえり、まだまだ現役です!
投稿者 makiron 時刻 14時03分 ファッション・アクセサリ | 固定リンク
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