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ラビットファーの古着のジャケット。ヴィンテージや古着をちゃんと自分のものにしているヨーロッパの女性に恋いこがれて数年。これは「おばあちゃんのお下がりをリメイク」、そんなイメージで購入したもの。コンディションの乱れもまあ歳月のいたずらということで。今のところはジーンズに合わせたり、スカートとブーツに合わせたり、とインナーはシンプルにまとめて着ています。服ってのは、気持ちが大切なのであります!
投稿者 makiron 時刻 10時39分 ファッション・アクセサリ | 固定リンク
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