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当初から気になっていたのに、なかなか機会がなかった映画。最近やっとご拝見。特にストーリー性はないけど、余韻が語るってやつですな。真上から映す感じがすごくよく、なんとなく無声映画の感覚でした。個人的には最初の2人(歯医者に代わりに行く)と、最後のおじいさん(労働者の休憩)と、1人美女と、気取り屋の従兄弟(イギリス俳優)の場面が好き。ただし、禁煙中の夫には拷問に近かったようです!!
投稿者 makiron 時刻 12時42分 映画・テレビ | 固定リンク
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