2013年11月14日 (木)
2013年5月29日 (水)
幸せの遺伝子?
ショッキングなことを知った。
2011年7月12日 (火)
2011年6月11日 (土)
2010年2月17日 (水)
歯、死にゆく・・・
歯痛。
夜中に激痛が走り、涙目になるほど。
応急処置として「ふっ素」を綿棒で塗りまくっていたが、
これでは日常生活に支障をきたす。
仕方なく、歯医者に行くと、
「ああ、これね、どうしようもないのよお」と女医。
「へ?」
「死んでいこうとしているの、神経が」
「死んじゃう・・・?」
「う〜ん、神経が弱っていて、温度変化に耐えられなくなっているの、
そのうち死ぬか、復活するかは、まあ生命力次第ね」
わお。
歯、断末魔の叫び?
「非常に痛いんですけど、どうすれば・・・?」
「う〜ん、できるだけそっとしておいてあげて」
というわけで、とぼとぼ帰宅。
歯よ、こうなったら、最後まで戦い抜け。
ともに痛みを分かち合おうぞ!
2009年7月14日 (火)
そろそろ忘却
ときどき嫌な夢を見る。特に後味が悪いのは、現実にあった嫌な思い出がことさら進化して妙にリアルな夢である。これまた登場人物も克明で、「なんで夢の中まで追いかけてくるのさ」と目が覚めてからもしばらく憂鬱になる。私は一生、ヤツ(?)の記憶から逃れられないのだろうか・・・。そんな風に悲観的になったりもする。けれども、実はそうじゃないらしい。夢に出てくるようになったら、それは解決を意味するんだって。そろそろ、お別れです。さようなら。あなたの脳は忘れようとしています。嫌な記憶を客観的に見ることができるようになって、整理が終わろうとしています。そういう兆候なんだそうです。そうか。そうだよね。次、行ってみよ〜
2008年1月20日 (日)
おえっ
2年半ぶりに大量に吐いた(2年半前のは最初の出版社を辞める直前)。洗面器2杯くらいか。びっくり。原因は不明・・・というかたぶん年末年始のバタバタがやっと落ち着いたから? 夫がマレーシアに出張に行ってさらに気が抜けたの? どうして身体の不調ってのは後からくるのでしょう? いっつもそう。気を張ってたからかしら? でも、吐き終わると少しほっとするのだ。ああ、終わったのねえ〜と。文句もたくさん言ったけど、ほら、やっぱり身体にもきたじゃない! わたし、やっぱり頑張ってたのねえ、なんて納得。色々とうまくやれなかった後ろめたさも帳消し。これってやや「病」なのかもしれませぬが。そんなとこありませんか?
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