長崎にて豪族の結婚式に参列・・・

２月の寒空の中、長崎に行って参りました。

まさに田舎の豪族の結婚式に参列。

要は新郎のお父様が地元の名士らしく、新郎さんも関連企業にコネ入社。

そのためか今どき珍しく年配のおじさま達が大盛り上がり・・・。

終わってからふと思いました。

田舎の豪族ってよほど結束が固いのね。

結婚しちゃえば安泰なのね。

なるほど〜これぞ昔ながらの日本！

それに比べてわたしら上京もんはハードです。

夫に先立たれて老人アパートで孤独死するなんてざら。

がんばれ〜。

(いやしかし、私が地方にいたらはみ出し者なのだろう）

と、変なことも考えてしまいましたが、大方はエンジョイ。

ハウステンボスにも立寄り、グルメ、満喫いたしました

4年ぶりの鎌倉！

長谷寺でおみくじを引いたら
夫のが凶だった。
それで
大吉まんじゅうを買って
もいっちょ引いたら
またまた凶だった！

しょんぼりする夫を励まし
もう一度引かせたら
やっと大吉が出た。
夫は「ここはいい所だ」
と言っていた。

ならいいけど

怒濤のような夏が

出張撮影取材原稿・・・
ひたすら全力疾走の夏が終わって、
やっとひと段落。
たぶん、ね。

今さらですが振り返って
「石垣島旅行」の写真をアップしてみました。
（旅行まで行くからさらに多忙なんじゃん
という感じもしますが。行かずにはやってらんないもん）

東京が猛暑のとき、
むしろ涼しかった。
初のシュノーケル体験がやみつき。
漁師飯「マグロの肝」はうまかった。
「赤のティラミス」も！
ああ。
海っていいよ。
海って。
人間はもっと海に行かんとね。
食べ物の写真ばっかりだが。

私までもが旅芸人

出張が続いてヘトヘト。
新潟、広島、大阪。
これが終わったら夏休みだ
それだけを楽しみに根性で。
あ、それと駅弁と。

この時期はなぜか毎年東大

最近、大正時代にはまっている。
それで竹久夢二美術館に行くことに。
一番右の画像はお土産のしおりです。
「少女用半襟」の図案用だとか。

美人写真が展示されていたのですが・・・
（大正時代の読者モデル？）
うちの夫、よりにもよって「ぶっさいくだなあ」と！
周りに聞こえるんじゃないかと冷や冷やしました。
美の基準は千差万別だからっ。
時代にもよるし。

ついでに東大の学食でランチをいただきました。
五百円で揚げ物三昧！

さらに最中アイスも。
自家製でさっぱりしていて美味でした。

うちの夫は旅芸人。

夫の同僚たち。

インド人の友＝しゃららしゃらら？
ロシア人の友＝ポロッツアツア？
ドイツ人＝ヲルフガング？

たぶん。写真は上海にて。

嗚呼、度々日本の美哉。

家の前だけどね

嗚呼、日本の美哉。

隣りの駅だけどね

海まで５分

取材のお仕事で南房総まで行って参りました。
カメラマンさんの車に便乗して、えっちらおっちら２時間半。
仕事も忘れて旅気分。
あー海、恋しかったんだよねえ。
定期的に海が恋しくなるのは、高校の裏が海だったからだろうか。
それとも、先祖が海からやって来たからだろうか。

還暦パーチー

両親の還暦のお祝いで、伊豆に行って参りました。
今回は快晴、快晴！
長袖のつもりで来たのですが、
急遽、衣装をTシャツに変更。
お泊まりは「つるや吉祥亭」。
記憶とはずいぶん違ったけど・・・
別館の展望露天風呂はやはり最高でした！
海と空を独り占め、人生なんて何とかなるさ〜と思えて。
超タイトなスケジュールだったので、
マラソンを走り終わったような感覚だ（笑）。
みなさまは楽しんでいただけたでしょうか？

つるや吉祥亭